2015年12月26日土曜日

【タヒチ】12月22日発売!ゼクシィ海外ウェディングはもうチェック済みですか?!

皆さん、こんにちは!

クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?
本日は日本から海外への出国ピーク日と色んなところが報じていますが、
ずっと前から予定してきた、楽しみにしてきた年末年始のご旅行にいよいよ出発!という
弊社のお客様もたくさんいらっしゃいます。
是非、お気をつけて、南太平洋でのバケーションを楽しんできてくださいね♪


さて、話は変わりますが、先日22日に発売された「ゼクシィ海外ウェディング2016spring&summer」は
もう手に入れましたか?今回も色々な情報盛り沢山ですよ~♪♪♪



今回も“新着トピックス”にハネムーンにぴったりなタヒチのツアーをご掲載頂きました!
非日常体験・優雅なクルージング&ボラボラ水上バンガロー滞在♪
クルージングでは、ハネムーナーに人気のボラボラ島の穏やかなアクアブルーのラグーンを周遊します。
また、クルージングしながら洋上での宿泊とボラボラリゾートで憧れの水上バンガローでの宿泊、両方に泊まれる欲張りプラン★


ツアーの詳細はこちらから
http://tahiti.fijimagicfiji.com/yachtcruise/index.html

ちょっと人とは違ったハネムーンにしたい!自分たちの希望に合わせてこだわりたい!!
弊社ツアーは、そんなカップル一人ひとりのご要望に合わせて変幻自在なので、ご遠慮なくお問い合わせください。



今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様よいお年を!

2015年12月24日木曜日

Happy holiday season!

Bula! Bonjour! IaOrana!

常夏の南太平洋からメリークリスマス!





2015年12月19日土曜日

【ニューカレドニア】南太平洋でおしゃれにガーデンウェディング♪

Bonjour!


南太平洋のプチフランス、ニューカレドニア。
ヌメアの街は、太陽の光が降り注ぎ、キラキラ水面が輝くビーチが続く、
南仏っぽいヨーロッパのような雰囲気がありつつも、島国ならではの素朴さ、独特な雰囲気が
共存しあっている、ユニークな場所。


「天国にいちばん近い島」という、魅力的な代名詞は多くのひとを惹き付け、ハネムーンにはぴったりのディスティネーション。
その、多くの人の憧れの地、ニューカレドニアに、新しいウェディング・スタイルが登場しました!


アンスバタ湾に面した、2011年にオープンしたスタイリッシュなフレンチリゾート、
「シャトー・ロワイヤル・ビーチ・リゾート」に“ガーデンウェディング”のプランが誕生!!
アーチの奥にビーチを臨み、新鮮な空気を浴びて、開放的な気持ちで永遠の誓いを・・・
ウェディングパッケージには、ウェディングケーキや乾杯のスパークリングワインはもちろん、
挙式後にホテル内レストラン「ル・オタム」で5コースディナーを召し上がって頂けたり、
ホテル併設のローカルにも好評のアクアロワイヤルスパを体験できたり、贅沢な内容盛り沢山♪



追加のオプションで、レセプションパーティーを船上でおこなう、サンセットクルーズも手配可能!
また、来年、ニューカレドニアへの国際線の就航がデイリー(※期間限定、変更がある場合もあります)に
なるので、自由にご旅行日程を組むことができ、ご家族やお友達と予定を合わせやすくなります!


ニューカレドニアの“ガーデンウェディング”が気になる方は、
是非、お気軽にお問い合わせくださいませ。

Merci!!






2015年12月17日木曜日

【イースター島】1分でわかる!イースター島&タヒチの旅

イオラナ!イアオラナ!


3月21日出発限定でご用意している、チャーター便を利用した“イースター島&タヒチの旅”
日本からイースター島へは、通常、距離が長く、とても遠く感じ、行きたくても休みが合わないし、なかなか行けない!
そんな方も多いのではないでしょうか?
エアタヒチヌイがチャーター便を運航する3月21日出発限定のツアーでは、イースター島がグッと近くなります!
このとても特別な機会に、弊社では、イースター島とタヒチを訪れることができる、
お得なツアーをご旅行期間6日間からご用意しております。

せっかくなので、この特別な機会を皆さんにもっとわかりやすく伝えたい!
・・・ということで、素人ながら、「1分でわかる!イースター島&タヒチの旅 」と題して、1分間のPVを作りました。


少々お見苦しいところもありますが、それはご愛嬌ということで(笑)
では、ご覧下さいませ~



マウルル!

2015年12月15日火曜日

【クック諸島】アイツタキは絶対行くべし!

キアオラナ!


クック諸島に訪れたからには必ず訪れたい、島がココ!
美しきラグーンの楽園“アイツタキ”



クック諸島旅行に行かれるお客様に、是非、お勧めしたい見所のひとつです。
国際線の離発着のある、ラロトンガのみにご滞在を予定されている方でも、
気軽にご参加いただけるのが、【アイツタキ日帰りツアー】

ツアーは、朝の飛行機でラロトンガを出発し、アイツタキへ向かいます。フライトはわずか45分。
着陸前には上空から見えるアイツタキ島とラグーンの絶景も是非お楽しみ下さい。

アイツタキ到着後、いよいよラグーンへと向かう伝統的なカタマランボートへ乗船!
気持ちいいラグーンクルーズがスタートします。
360度、見渡す限り何層ものブルーが広がるラグーンは息をのむ美しさ!
ラグーンをクルーズしながら無人島「ワンフット島」へ向かいます。
ワンフット島は古くから伝わる伝説とその美しさで知られ、アイツタキを訪れたほとんどの人々は
クック諸島で最も思い出に残った場所として、ワンフット島をあげるほどです。


ワンフット島のまわりでシュノーケリングをして亜熱帯の海を満喫した後には、
新鮮な魚のバーベキューランチ。
船長が目の前で焼いてくれる魚や種類の豊富なサラダやフルーツでお腹がいっぱい。

食後は約2時間はフリータイム。美しい景色を思う存分満喫しましょう!
ワンフット島の郵便局で手紙を出したり、パスポートにスタンプを押してもらったり、
日光浴や海水浴などお過ごし方はいろいろ。
特におすすめなのは、地元で「ヘヴン(天国)」と呼ばれる砂州まで歩くこと。
沖から100mほど離れているのに、歩いても歩いても水が深くならないのは不思議な感覚。
美しいラグーンの真ん中に浮かぶヘヴンから見る景色はとても神秘的です。
世界で最も美しいラグーンを1日で満喫する、日帰りツアー!絶対オススメです!!


マイタキ!!

2015年12月12日土曜日

【フィジー】フォトジェニックなマーメイドアイランドリゾート♪

Bula!


フィジーで唯一、水上コテージならぬ、“水上ブレ”があることで有名な「リクリク・ラグーン・リゾート」を
本日はご紹介したいと思います。



かつて、大海原のブルーに溶岩と砂から一つの島が生まれました。
夢のような美しさと静けさに包まれた、ターコイズブルーのラグーンに浮かぶ楽園。
最初の訪問者は、この島を散策し、敬意を込めて“Likuliku(リクリク)”と名付けました・・・。
“Likuliku(リクリク)”は、フィジーの言葉で“穏やかな海”という意味です。



リクリク・ラグーン・リゾートは、まさに、落ち着いたラグジュアリーへのエスケープ!
フィジアンカルチャーの価値と組み合わせた、特別な場所、オリジナルなリゾート。
伝統建築をコンセプトに建てられた客室(ブレ)。まるで古きフィジアンビレッジのよう。
伝統的でもあり、スタイリッシュでもある、二つの良さをうまく融合させたリゾート内は
どなたさまも快適にお過ごし頂けます。



ハネムーンのカップルにも人気の水上ブレは、10室のみ。人気が高いのでご予約はお早めに!
スイート仕様の広々とした客室は、調度品も落ち着いた色でまとまっており、リラックスできる空間。
テラスからは、エメラルド色の穏やかなラグーン。開放的な眺めを楽しみながらテラスでのんびり
過ごすのもいいですし、珊瑚の海に直接エントリーできるのも、水上ブレ滞在の方の特権です!



リクリクのみのご滞在で、ゆっくり過ごされる方やママヌザ諸島のほかの離島と組み合わせて
周遊を楽しむ方など、アレンジも様々!お客様のご希望に沿ったツアーをご提案致します。

リクリク・ラグーン・リゾートが気になる方はこちらから
→http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area01/resort19/index.html

Vinaka!!


2015年12月10日木曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア・ヌメアダイビング特集の月刊ダイバーはもう手に入れましたか?!

Bonjour!


南太平洋の小さな南仏、ニューカレドニア。
島国の素朴さとヨーロッパのエスプリを感じられる、不思議な国。

日本からの旅行者が、まず訪れるヌメアの街は、美味しいレストラン、快適なホテル、
穏やかな海沿いの散歩道、あたたかい人々・・・
バカンスに必要なものが全て揃っているところです。


でも、何かが足りない・・・
旅行といえば、探究心!好奇心!そう、冒険がしたいですよね?
そんなあなたには、ニューカレドニア・ダイビングがお勧めです♪
通年、ブラックマンタと高確率で出会え、固有種もたくさん生息する、生命力溢れる海で
是非、ダイビングを経験してみてください!ハマること間違いなし!!


本日12月10日発売の「月刊ダイバー1月号」には、
ニューカレドニア、ヌメアダイビング特集と題して、ニューカレドニアの魅力をたっぷりご紹介しております。
ニューカレドニア観光親善大使の賀来賢人さんのカッコイイ表紙が目印です!
賀来さんも今回ダイビングライセンスを取得後初めて、ニューカレドニアのダイビングに臨んだとのこと。
さぁ、どんな冒険になったのでしょうか?



気になる方は、今すぐ書店へ!!

便利にネットからも購入できますよ
https://www.diver-online.com/category/monthly/

Merci Beaucoup!!

2015年12月8日火曜日

【ちょっとひと息】南太平洋への案内人♪ 

ブラ!ボンジュール!イアオラナ!


今日は気分を変えて、航空会社の機体と客室乗務員のコスチュームを並べてみたいと思います。
飛行機、客室乗務員、パイロット、国際空港・・・
旅や世界に関係するこれらのキーワードだけでワクワクしてくるのは私だけでしょうか?
どの航空会社も快適な空の旅を皆様にご提供し、常夏の楽園、南太平洋へといざなってくれます!


《エア・カラン(エア・カレドニア・インターナショナル)》 成田/関西⇔ニューカレドニア
成田 月・木を除く、週5便(※臨時便有) 関西 月・木の週2便(※臨時便有)


《エア・タヒチ・ヌイ》 成田⇔タヒチ、毎月・土の週2便運航

 
《ニューギニア航空》 成田⇔フィジー(パプア・ニューギニア経由) 毎土の週1便運航
 

 
《大韓航空》 成田/関西/名古屋/福岡/千歳⇔フィジー(ソウル経由) 
火・木・日曜発/月・水・金曜着 週3便運航 


ヴィナカ!メルシー!マウルル!

2015年12月5日土曜日

【タヒチ】ブルースナイト・レポート@ル・メリディアン・ホテル le 4 décembre 2015

イアオラナ!

先日、ブログでご紹介した、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた「ブルース・ナイト」
2夜連続でおこなわれたこの素敵なイベントは、2夜で400名近くの観客が集まるという大盛況。
多くのタヒチアンが、会場に響く歌声やギターの音色に酔いしれました。

どのような様子だったか、お写真をいくつかご紹介します♪ マウルル!
(photos Jean-Philippe JOAQUIM)





2015年12月3日木曜日

【タヒチ】“オリ・タヒチ”、ワールドチャンピオン決定!!

イアオラナ!

今週の月曜日の夜、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた、タヒチアンダンス世界選手権。
アメリカから来たダンサーが最高のトロフィーを受賞し、観衆を驚かせました!
ちなみに、タヒチアンやハワイアンが表彰台の2番、3番にそれぞれ並んでいます。



「勝者は・・・Melanie Amen フロム USA!」
このアメリカ人女性は、審査員を魅了し、16名の選手のなかから差をつけ、トップを獲得しました。
11月28日、29日におこなわれた、「オリ・タヒチ・ソロ・コンペティション」後の、
「オリ・タヒチ・ヌイ・ワールドチャンピオンシップ」のそれぞれのダンサーたちは、
11月30日夜、たくさんの観客の前で、個々のタヒチアンダンスを披露しました。


このイベントは、今年、18から35歳のダンサーで、ローカルから世界のコンクール受賞者たちから参加者を募りました。
素晴らしいパフォーマンスをする各国の優秀なダンサーから“オリ・タヒチ女王”を選定するのはとても
難しいことだったでしょう。審査員には、弊社のタヒチアンダンスツアーでもお馴染みのツマタ先生の姿もありました。



最後のインタビューでManouche Lehartelは、
「今回の大会は、とても大きな成功を収めました。私たちは皆、強烈な時間を過ごしました。
これまで自己投資をしてきたタヒチアンダンサーのおかげで、大会のレベルも非常に高かった。
優勝者Melanieは、彼女が手にしたタイトルに相応しいダンサーです。」
また、こうも強調している。
「7名の審査員は、皆、各々のダンス団体の権威ある人間で構成されています。
投票は客観的視点からおこなわれ、審査員の間で議論はおこりませんでした。
彼らは、将来有望なタヒチアンダンサーを、彼女たちの技術基準だけでなく、恩恵も含めて審査しました。」




マウルル!

2015年12月1日火曜日

【ニューカレドニア】をイメージした商品♪

Bonjour!


乾燥の季節ですが、皆様、ヘアケアには気を遣っていますか?
さまざまな商品があって、香りの良さや成分、効果など、魅力も色々あるので、
店頭で眺めていると、どれも試してみたくなるのが、女心ではないでしょうか・・・?


そんななか、“ニューカレドニア”のイメージでつくられた製品を見つけました。
「HAIR SEASONS aroma syrups」
名前も可愛いらしいのですが、こちらの世界を旅するヘアケアシリーズに
ニューカレドニア「Island Flower」という商品を見つけました。
香りは女性らしいフラワーブーケの香り。
南の島の楽園、ニューカレドニアをイメージしてバニラに似た甘い香りもプラス!
幸せな気分に包まれたい方にお勧めだそうです。



ほかにも、イスタンブールやフィンランド、またペルーのマチュピチュなどもあり、
どんな香りなのか全部試してみたくなる、とても気になるシリーズです。
高い保湿力で髪の内側からうるおいを保ち、シルクタッチの指通りに・・


皆さん、次のバスタイムはこちらでニューカレドニアを旅してみてはいかがでしょうか?

Merci!

2015年11月28日土曜日

【フィジー】TV放送のお知らせ!

BULA!


本日11月28日(土)深夜0時から、世界のさまざまなビーチやリゾートを紹介する番組、
「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」で、フィジーが取りあげられます!!


ロケはフィジー本島、ビチレブ島。
フィジーのマーケットやリゾートの紹介など、フィジーのホットな情報が色々聞けそうですね。
一体どこが紹介されるのでしょうか?番組の趣旨で、いつも現地の人がさまざまなところを
リポートするので、どんなフィジアンがリポーターなのかも気になるところ・・・。
写真だけでは、わからない、フィジーの雰囲気も知っていただけると思います。

番組HPで今夜の放送の予告がご覧頂けます。
http://www.tbs.co.jp/sekaisummer/trailer/

是非!皆様、今夜0時から南太平洋の楽園、フィジーにトリップしましょう~!!

Vinaka!!

2015年11月26日木曜日

【タヒチ】ブルース・ナイト@ル・メリディアン・タヒチ

イアオラナ!

今日は、現在タヒチにご滞在中の方にちょっとした情報です。
週末、どこか夜出かけたいなぁ~と考えている方、メリディアンでおこなわれる
2夜連続のブルースコンサートを手帳にメモしてください。

(バイマショッピングセンターでのライブの様子)


今週の木曜と金曜におこなわれるホテル・ブルース・イベント。
18:30~はJean-Luc Nemoursという歌手、そして20:30~はBobby&Sueという男女のデュオのコンサートです。

Nemoursは、シンガーソングライターで、さまざまな楽器を演奏するアーティストです。
70年代のロックブルースに影響を受けたアルバム【Regaerde】を2014年にリリースしました。
彼は色々な曲を演奏する予定ですが、エリッククラプトンのLaylaやロバートジョンソンのCrossroad、Sweet Homeなど
有名なブルーススタンダードを演奏するようですので、あんまり音楽に興味がない人でも、
なんか聞いたことある、というような曲を聴けるかもしれません。

(Jean-Luc Nemours)

男女のデュオ、Bobby&Sueについても少しご紹介します。
男性のBobbyが、素晴らしいギターとピアノを奏で、女性のSueの惹きつけられる甘い声と混ざり合い、
素敵な音楽を聴かせてくれます。
Bobby曰く、彼らの音楽は、レイチャールズ、エラ・フィッツジェラルド、トム・ウェイツからインスピレーションを
受けているのだそうです。

(Bobby&Sue)

2夜にわたるイベントは、この機会に設置される、海に面した、780㎡の新しいホテルデッキで開かれます。


お時間がある方は、是非、タヒチのナイトライフを楽しんでみてくださいね。
マウルル♪

Blues Hôtel (ブルース・ホテル)
場所:ル・メリディアン・タヒチ
ドレスコード:サングラス、帽子      
入場料:3 000 Fcfp           

2015年11月24日火曜日

【タヒチ】WI-FI Premium サービス

イアオラナ!

現地より今日は、実用的なご案内です。
日々の生活になくてはならない、私たちの身の回りにごく当たり前に存在するようになった
インターネット。遠い南の島、タヒチに出かけても、やっぱり離れられない人も多いでしょう。
SNSでタヒチの様子をお友達に伝えたいですし、お仕事の業種や立場によっては、
旅行時もメールチェックは日課でおこなう、なんていう方も少なくありません。

そんな方々に朗報です!!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
タヒチ島の空港で「WiFiはないのですか?」と良く聞かれます。
今まではプリペイドカードを購入して番号を入力…と手間がかかったのですが、
11月からオンライン決済ですぐに使えるWi-Fi Premiumというサービスが始まりました。
タヒチのORA社が提供するWiFiで、1時間300フラン、6時間で900フランという料金設定です。



スマートフォンでブラウザを立ち上げると、右下のスクリーンショットの画面になるので、
前やメールアドレスを入力して、決済はオンライン購入を選べばokです。

なんと!日本語にも対応しています。


タヒチ到着!これからタヒチ出発!などリアルタイムにTwitterfacebookへ投稿できます。
ぜひご利用ください。


マウルル!

2015年11月21日土曜日

【タヒチ】お客様からよく頂くご質問~両替 プラスα~

イアオラナ!


前回、フレンチパシフィックフランへの両替について書きましたが、
ご参考にして頂けましたでしょうか?

じつは、もう一つご紹介したい場所があります。
それは、タヒチの街中にある両替機です。
このように(写真下)、壁に埋まってますので見落とさないように注意してくださいね!


日本語表示は、あいにくできませんが、英語にして頂くと少し単語もわかりやすいかも。
困ったときは、現地日本語係員にお気軽にお尋ね下さい!

 ちなみに、フランス語で「TAUX CHANGE」は「為替レート」
こちらを押すと、機械にレートが表示されます。
日本の国旗のところをみると、この時(2014年9月頃)は、機械のレートは100円=83.3XPFでした。


場所は、海に面したポマレ通り沿い、ファレ・トニー・ショッピングセンターの近く。


クレジットカードが主な場所で広く利用できるタヒチですが、ルロットや小さなお土産屋さん、または、
小額のお買い物時はクレジットカードがご利用頂けない場合もございます。
街で困ったときがあれば、こちらの機械をご活用下さい。


マウルル!

2015年11月19日木曜日

【タヒチ】よく頂く質問~両替~

イアオラナ!

今日は、タヒチへご旅行されるお客様からよく頂戴する質問で、
両替について、ご案内したいと思います。



タヒチの通過はフレンチパシフィックフラン(CFP)
ちなみに、ニューカレドニアも同じフレンチパシフィックフランです。

両替ができる主なところは、3つ
成田空港、ファアア空港、ホテル です。

私は、基本的には成田空港で両替して頂くことをお勧めしています。
なぜなら、多くのお客様はタヒチご到着後、それぞれの離島へ移動されることが多いからです。
乗り継ぐ国内線や高速艇のお時間に余裕があれば、ファアア空港内でも
両替は可能ですが、
窓口がひとつしかないため、同時刻に到着したお客様が両替に並ばれる可能性があるからです。
成田空港には、フレンチパシフィックフランを取り扱っている両替所がいくつかございますし、
日本でのやりとりですので、対応もスムーズです。


「どちらで両替したら一番レートがいいですか?」というご質問もしばしば頂きます。
一般的には、現地での両替がレートが良いですが、為替は日々変動しますので、
どちらで両替なさるかは、お客様のご判断にお任せしています。

前述のとおり、最近では、ファアア空港に自動両替機だけでなく、両替窓口ができました。
国内線など移動のお時間に余裕があるお客様は、こちらで両替されてもよいかもしれません。
また、こちらの両替所でご帰国時に余ったフレンチパシフィックフランを日本円に換えることも
可能になりました。


また、タヒチの多くのリゾート・ホテルでは、外貨両替をおこなっています。
ご滞在中、現金が足りなくなったときにフロントなどで両替できるのはとても便利ですね。
ただ、ホテルでの両替の場合、手数料が高いため、少しレートが悪いと一般的には言われています。


ご参考になりましたでしょうか?
皆様のタヒチ旅行がより快適なものになれば嬉しいです。

マウルル!

2015年11月17日火曜日

【タヒチ】ローカルな工場に潜入取材!!

イアオラナ!

本日は、現地より届いた、潜入レポートの様子です♪
とってもローカルには馴染みのある工場に出かけたようです・・・
いつも目にしていたり、口にしているものの製造行程をみるのって楽しいですよね!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今週は、現地の「NOA NOA ノアノア」ブランドの工場建物内にある、
ブティック「ARIKI」に潜入してみました。

ブティック「ARIKI
月曜~土曜日午前9時から午後6
(土曜日の営業時間不定期)
タヒチ島プナルウ工業地帯PK14.5
Tel:(689)40 54 48 42,
Mobile: (689)87 72 33 12
Fax:(689)40 58 30 54





メイン商品にはNoa Noaチョコチップクッキーや
フルーツ、バニラクッキーなどがあります。

ドリンクではノニジュースも出しており、これらの商品は現地のお土産店やスーパーでもよく見かける、
現地では非常に馴染み深い商品です。

Noa Noaとはタヒチ語で、
「良い香りのする」という意味。
ココナッツ・バニラリキュール、紅茶なども
販売しています。

工場内の見学はできませんでしたが、
作られる商品の中でもドリンクの試飲などができます。
クッキーの試食は時々しているそうです。
 
 

 
 
何よりも目に付いたのはこちら!




 
Noa Noa NONI NITRO ENERGY DRINK」ノアノア・ノニ・エナジードリンク
元気になる一本 (190パシフィックフラン)です。
市販されていないようなので、現段階ではこのブティックで買うしかない、レア商品の様です。
そしてジャックダニエル?を思わせるローカルウイスキーのBLACK WILLIAM’S
 
 
メイン商品はパペーテ市内や空港内、ホテル、スーパーなど色んな土産コーナーで
販売されていますが、今回立ち寄った際、ブティックARIKIの店員さんからひとこと
「お店は少し離れているけれど、試飲もあるので来てくださいね」と、
皆さんのお越しを心待ちにしています。
 
 
パペーテ市からははるばる離れたPK14.5キロ地点にある、少し隠れ家に位置する工場です。
Le Meridien Tahiti
からは何とか徒歩で行けるかという距離。(15)
 
 
マウルル~

2015年11月14日土曜日

【タヒチ】モーレア島のススメ その3 リゾート選び④

イアオラナ!

モーレア島にある、主なリゾートは4つ。
現在、4つのどのリゾートに泊まっても、各リゾートに日本人スタッフが1名勤務されているので、
ご滞在中、何か困ったことなどがあったときでも安心♪心強いですね。
個人的には、どのリゾートを選択されても間違いない!と言い切れますが、これからの
リゾートの各紹介は、どちらかひとつに選ぶ際に、参考程度に聞いて頂ければと思います。
もう一度言いますが、私は4つのリゾート、全て大好きです!

当初は、一回の投稿記事にまとめるつもりでしたが、書いていたら長くなったので、
シリーズ化してお送りします。
最後の4つ目となるホテルは、あのホテル・・・。これまで紹介したホテルは、全世界から予約が入ります。
直前の予約だと気に入ったホテルが満室・・・ということも多々あるので、気になるホテルを見つけたら、
お早めのご予約をお勧めします!


④モーレア島のベスト・ロケーションといえばここ!
モーレア島の形をみたことはありますか?何かの動物の足跡みたいな形をしています。
オプノフ湾とクック湾、2つの湾がモーレア島にはあり、その湾のおかげでこのような形をしています。
モーレア島の2つの湾の間に建つのが、島で唯一の5つ星「ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパ」です。
最高のロケーションというのは、ヒルトン・モーレアでは、水平線から太陽が昇るサンライズと、
夕暮れ時に太陽が沈んでいくサンセット、どちらもご覧になれるからです!
(※季節によって水平線ではない場合もあります)
水上バンガローにお泊りのお客様は、客室のデッキから、また、水上バンガローにお泊りでない方も、
桟橋の一番奥に開けたデッキがあり、パノラマを見渡すことができます。
水上バンガローに向かう途中に目を惹くのが、水上クレープバー。
クレープの種類は様々で、生クリームやチョコレート、フルーツをトッピングしたデザートクレープのほか、
チーズやハム、卵などをトッピングしたお食事クレープまであります。
お酒を飲みながら下を覗くと、近くにはライトで寄ってきたサメが泳いでいたり・・・
ご滞在中、一度はご賞味ください。

2015年11月12日木曜日

【タヒチ】モーレア島のススメ その3 リゾート選び③

イアオラナ!

モーレア島にある、主なリゾートは4つ。
現在、4つのどのリゾートに泊まっても、各リゾートに日本人スタッフが1名勤務されているので、
ご滞在中、何か困ったことなどがあったときでも安心♪心強いですね。
個人的には、どのリゾートを選択されても間違いない!と言い切れますが、これからの
リゾートの各紹介は、どちらかひとつに選ぶ際に、参考程度に聞いて頂ければと思います。
もう一度言いますが、私は4つのリゾート、全て大好きです!

当初は、一回の投稿記事にまとめるつもりでしたが、書いていたら長くなったので、
シリーズ化してお送りします。

③眩しく輝く!モーレア、ベストビーチ!!
モーレア島で一番美しいと言われるのが、「テマエ・ビーチ」
先日、トアテアの展望台をご紹介しましたが、ここ、「ソフィテル・モーレア・イアオラ・ビーチリゾート」に
ご宿泊されると、水上バンガローから、または、レストランから、近くで美しいテマエビーチを
楽しむことができます。太陽の光でキラキラ輝く、ターコイズブルーのラグーンは実に綺麗です!


客室で目を惹くオレンジ色は、その晩年をタヒチで過ごしたフランス人画家ゴーギャンをイメージして、とのこと。
水上バンガローには、日本でもお馴染みの“網戸”が・・・。ほかのリゾートにはない、心遣いですね。



“ソフィテル”というブランドは、フランス系のホテル。そのためか、お食事がとても美味しいです。
メインレストラン「ピュア」では、バリエーション豊かな料理を召し上がって頂けます。
美しいラグーンに向かって突き出した桟橋があり、そこでロマンチックディナーをセッティングすることも可能です。




また、洗練された料理を提供する、ガストロノミー「Kレストラン」は、白砂フロアーで南国の雰囲気。
かしこまったドレスコードなどもないので、あまり緊張せずに、ご利用頂けるのではないでしょうか?
1ランク上の料理は7品のコース料理。もし食べ切れなさそう、という人はアラカルトからもご選択できます。



日本人スタッフのほかに、日本語を少ししゃべれるポリネシアンも2、3名ほどいるので、
もし出会ったら、少しお話されるのも旅の良い思い出になるかもしれませんね♪
 
 
つづく・・・次回でラスト!
 
マウルル!